絵本のなる木

2児(両方男の子)の父が、毎晩の絵本読み聞かせを通して、おすすめ絵本を紹介していきます♪お楽しみに☆

絵本の持つ力について考える①ゲーム障害編

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絵本をひたすらに紹介する当ブログ「絵本のなる木」(たまに日記もありますがf(^_^))
 
ここらで一息つきまして、絵本の持つ力や可能性について、考えてみたいと思います。
 
さて、今回は今話題の「ゲーム障害(もしくはゲーム依存)」
 
「ゲーム障害」予防に絵本がつかえないかな、と考えてみました。

ゲーム障害とは

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オンラインゲームなどにのめりこみ日常生活に支障をきたす「ゲーム障害」
 
2019年5月に世界保健機関(WHO)が依存症に認定しました。
 
国立病院機構・久里浜医療センターの日本精神神経学会での発表によると、
 
ゲームを習慣的に使い始める年齢が早いほど中学生になったときの依存傾向が強い、との調査結果が出たそうです。
 
中学生を対象とした調査では、ゲーム依存の傾向がある生徒は、ゲームの開始年齢が10才以上だと3%、5才以下だと13%と、かなりの差が見られたとの事です。
(毎日新聞2019年6月22日付け朝刊参照)
 
今やけっこうな社会問題になりつつある「ゲーム障害」
小さい頃にいかにゲームから遠ざけた生活が送れるかが大事なようですね。
 
ただ、パパママや周りの大人、身近なお兄さんお姉さんが使っているものを、小さい子どもにだけ「だめですよ」と伝えていくのはムリがありますよね。
 

スマホやゲームが悪いわけではない

 
私としては、正直言って、子どもがスマホやゲームに親しむのは、このご時世ですから、ある程度は仕方のないことなのかな、と思います。
 
実際我が家でも、長〜い病院の待ち時間などでは、スマホゲームなどの力をお借りしております。(*´ω`*)
 
つい先日も、大学病院で三才の次男と4時間待ち(×_×)
 
小学館の「図鑑NEOパッド」が大変役に立ちました!
(妻のおかあさまも同行してくださったので助かりましたf(^_^;)
 
ただ、子どもには、世の中スマホやゲームだけが全てではないことは、知っておいてほしいな、と考えています。
 

絵本のチカラ

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世界はどこまでも広くて、いろいろな人や生き物がいること。そこにはそれぞれの営みや生き方があって、みんなが少しずつつながりを持って生きていること。
 
そんなことを教えてくれるのが、絵本なんだろうな、と思います。
 
スマホやゲームをうまく使いながら、絵本で視野を広げていく。
 
幼少期にそうすることで、子どもも身の回りのいろいろな物に目が向くようになり、スマホやゲームへの依存も大分軽減されるのではないかな、と考えております。
 

絵本の読み聞かせ時期

 
そこで大事になってくるのが、絵本の読み聞かせを始める時期ですが…。
 
これは早ければ早いほどいいと思います。0才でも全く問題ありません。
 
やはりスマホゲームは魅力的です。大人もハマりますしf(^_^)子どもなら尚更です。
スマホやゲームを始める前に、絵本の世界に親しんでおくことが大事かと思います。
 
そうやって、スマホやゲーム以外の世界の入り口を広げておく。
 
ただ、絵本の読み聞かせってそんなにしょっちゅうできないですよね。
 

読み聞かせのタイミング

 
わが家も夫婦共働きなので、日中も夜もそんな時間は皆無に等しいです。
 
なので、わが家での絵本の読み聞かせは「寝る前の布団の上で!」と私の中で勝手に決めてしまいました 笑。
 
これは私の個人的な性格によるもので、もしなにかを継続的にやるなら「この時間にこれをやる!」と決めたほうがやり易いからです。
 
勝手だな、と我ながら思うのですが、意外と子どもたちにはすっかり浸透していて、絵本の読み聞かせなしで寝てくれることは殆んどありません。
 

読み聞かせアプリは…

 
あ、ちなみに絵本の読み聞かせについてですが、最近はアプリでもあるみたいですね。私、そこらへんはウトいのですが…。
 
私としては、アプリでの読み聞かせはおすすめしません。
 
絵本の読み聞かせって、親と子が直に接する大切な時間だと思います。

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他の時間でそういう密な関わりができるならいいかもしれませんが、親の息づかいを感じながら、いろいろな世界を一緒に旅するような時間って、そう持てるものではないた思うんですよね。
 
特に、スマホやゲームへの依存の軽減を目的の一つとするなら尚更です。
 
そういう意味で、読み聞かせアプリはあまりおすすめいたしません。
 

ウチの子どもたちは

 
さて、ここまで偉そうに述べて参りましたが、ウチの子どもたちはまだ5才と3才。
 
スマホやゲームに依存的になっているかはまだわかりません。m(__)m
 
長男は段ボールや紙などを使っての「発明」(本人曰く)に夢中。
次男は恐竜の人形などを使った「戦いごっこ」が大好き。

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図鑑NEOパッドなどの携帯ゲーム機っぽいものは、子どもたちのすぐ手の届くところにありますが、たまにちょっとやるくらいで、のめり込むほどにはなっていません。
 
単なるあきっぽいだけなのかな?笑 
 
従兄弟のお兄さんのニンテンドースイッチにはやっぱり興味津々です。
 
この先、どうなるかは誰もわかりませんが、とりあえず今は「絵本の持つ力」を信じて、できることをやっていってみようと思っています。
 
また、ブログを通して、子どもたちのゲーム依存具合もお知らせしていければと思います(×_×)。

まとめ

🌕ゲーム障害はゲームの開始年齢が早いほど依存傾向が高まる。
 
🌕スマホやゲームが絶対悪なわけではない。うまく使って子どもに習慣化させないことが大事。
 
🌕絵本はいろいろな世界や人、生き物、それぞれの考え方や営みに触れられる→視野の広がりにつながる。
 
🌕絵本の読み聞かせは早いほどいい。
 
🌕読み聞かせアプリよりも、親と子の直に接する読み聞かせ時間を大切に。
 
以上でしょうか。やはりこういう文章は慣れないのであまり上手く書けませんね。難しいです。
 
それでも絵本の魅力や可能性はまだまだあると感じておりますので、今後も機会があれぱ、「絵本の持つ力」について考えをまとめていきたい思います。
 
読んでくださった方は、最後までお付き合いありがとうございました。
 
今回は特にデータはなく、わが家での取り組みを書いた、あくまでも私見ですので、ご了承ください。
m(__)m